公演概要参加作品タイムテーブルチケット料金スタッフ関連企画


◆公演概要


【 キレなかった14才♥りたーんず 】  2009年4月16日(木)~5月6日(火・祝)
こまばアゴラ劇場

○企画者柴 幸男(青年団演出部)/篠田千明(快快)/中屋敷法仁(柿喰う客)



○参加作品

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柴 幸男   >篠田千明   >中屋敷法仁   >神里雄大   >白神ももこ   >杉原邦生

『少年B』 作・演出:柴 幸男(青年団演出部)

出演:
井上みなみ 大柿友哉(害獣芝居) 岡部たかし 玉井勝教 山田宏平(山の手事情社)



学校と友人が世界の大半で、恥ずかしいほどに家族との関係を拒絶する。
そんな自分に根拠のない万能感や、異物感を感じたりする。意味もなく自転車を乗り回す。
やたらと河原に夕日を見に行く。プラトニックに憧れるくせに童貞丸出し。自意識という病にはこのときかかる。
これは一生の続く呪いのようなもの。死ぬまで消えることはない。
あまりにも、あまりにも狭い世界。だけどあの時ほど未来が広く感じたことはない。

『アントン、猫、クリ』 作・演出:篠田千明(快快)

出演:カワムラアツノリ(初期型) 中村真生(青年団)



アパートに野良猫が住みついた。
えさをあげる人、えさをあげてる人を見て声をかける人、興味はないけど気にしてしまう人、
道の反対側にすんで窓からその様子を見る人、猫が嫌いな人。
半径50メートルのアパート界隈で、次々と広がっていく景色。
描きつくそうとしたら、50メートルだって宇宙だ。

『学芸会レーベル』 作・演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

出演:
伊東沙保 今村圭佑(Mrs.fictions) 荻野友里(青年団) 川口聡 川田希 大道寺梨乃(快快) 
武谷公雄 田中佑弥 永島敬三 三澤さき



リアルとフィクションの線引きが、どんどん曖昧になってる平成ジャパン!
こんな社会になったのは、圧倒的なフィクションが足りないからだ!ってことで、僕らがやりますつくります。
最も虚構性の強い上演芸術=「学芸会」を!
学芸会やりーの、フィクションの世界に飛び込みーの、失われつつあるリアルを取り戻しーの!
そんな大冒険に今こそ出発!高らかに叩けカスタネット!
たんたん、たたん! うん、たんたん!

『グァラニー ~時間がいっぱい』 作・演出:神里雄大(岡崎藝術座)

出演:
上田遥 菊島かずは 坂倉奈津子 宇田川千珠子(青年団) 高須賀千江子 寺田千晶 杉山圭一(北区つかこうへい劇団)



--私は今、町田駅前の喫茶店にいる。朝10時半、店内では男たちが新聞ばかりをひろげている。
若者の匂いもしない店内で私は十数年前のことを思い出していた。
サッと晴れた太陽、張りつく芝の緑、回るスプリンクラー。
私たち子どもも大人も日本人もパラグアイ人も入り乱れてサッカーボールを追う......初めての自主的な記憶......
(グァラニー・・・パラグアイ、ブラジルあたりの先住民族、およびパラグアイ通貨)

『すご、くない』 振付・構成・演出:白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)

出演:
川崎香織 池田義太郎 石松太一 重岡漠 清水嘉邦(SpaceNoid)  千田英史(Rotten Romance)



私は、ほんと、ごく、普通の14才でした。
すごく頭が良いわけでもなく、すごく悪かったわけでもなく、すごく目立ってたわけでもなく、
すごく頑張ってたわけでもなく、ふつう。
先生からもあんまり覚えられていないんじゃないかってほど、可もなく、不可もなく。
自分でさえ、14才の自分は思い出せないくらい。いてもいなくてもどっちでも良いふわふわした存在。
そう、ポジティブに言えば、妖精だった。てことにして、、、ね、。

『14歳の国』 作:宮沢章夫 演出:杉原邦生(KUNIO/こまばアゴラ劇場<サミット>ディレクター)

出演:
真田真 菅原直樹 山崎皓司(快快) 鈴木克昌 小畑克典(青年団)



12年前、同年齢の少年Aが起こしたあの事件に衝撃を受けた。
それはもちろんそうだったけれど、あの〈教室〉という空間で友だちと、先生と、事件の話をした、
あのとき、ボクらにはどこかで「14歳である」という共同体意識が生まれ、
なにか事件が起きたことへの〈達成感〉みたいなものに満たされていたんじゃなかったか。
そのことに先生は気付いていたんじゃないか。
気持ち悪かった。いや、気持ち良かった。気持ち良かったんだと思う。



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★=ポストパフォーマンストークあり

:託児サービス  5/3日・祝 12:00/4/26日 14:00  (別途予約が必要です)



○チケット料金
全演目共通・日時指定・全席自由・整理番号付

一般:予約 2,500円 当日 2,800円 / 高校生以下:予約・当日共 1,000円
[平日昼割引] 一般:予約 2,000円 当日2,500円 / 高校生以下:予約・当日共 1,000円

*高校生以下の方は、当日受付にて年齢・学籍を確認できる証明書をご提示ください。
*芸術地域通貨ARTSもご利用いただけます。
(ARTSとは、桜美林大学の演劇施設で施行されている地域通貨です。1ARTS=1円。)

チケット一般予約開始
・3月14日(土)10:00~
WEB予約はこちらから

《スタンプラリーやります》
5演目以上ご覧いただいたお客様に演出家からプレゼントがあります!


○スタッフ

舞台監督:佐藤恵/舞台美術:佐々木文美/照明:伊藤泰行 富山貴之/音響:星野大輔

宣伝美術:天野史朗/web:加藤和也/制作統括:野村政之 宮永琢生

制作:木元太郎 山本ゆい/制作協力:佐藤泰紀/雑誌編集:藤原ちから 武田砂鉄



○関連企画
・雑誌『りたーんず』(仮題)刊行
・playworks#1.1『14=1997.02.09-1982』by 岸井大輔(playworks主宰)



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